・経営改善計画策定(事業DD)及びモニタリング・後継者支援・中小企業経営(卸業)
大学卒業後、化粧品メーカーにて生産技術職に就いた後、平成12年に家業である株式会社大林商店に入社。工学部出身で経営に関する知識がなかったため、経営に関する知識全般を身に付けるよう中小企業診断士の勉強を始める。平成22年度中小企業診断士試験合格、平成23年中小企業診断士登録。現在、後継者として中小企業経営と、中小企業診断士として企業経営に悩む経営者の課題解決に尽力している。
経営改善計画策定支援(クリーニング業、自動車販売業等)経営安定サポート事業(岡山県信用保証協会)専門家派遣(岡山市)窓口相談事業(真庭商工会・倉敷商工会議所)中小企業経営(卸業):従業員12名・年商5億円の会社(入社当時)を、従業員18名・年商7億円(今期予定)の中小企業に安定的に成長させている。
私自身、後継者として中小企業の経営に携わっております。家業を継いだ当初は、相当額の借入もあり、会社の雰囲気も今のままの商いをやっていれば良いといった将来に対し、全く危機感のない状態でした。しかし、現実は売上を維持するのがやっとの状態であり、会社の未来に対し、一人不安を感じ焦っておりました。そのような中、経営の国家資格である中小企業診断士を知り、自ら資格取得を志しました。資格取得後、中小企業診断士の方々をはじめ多くの専門家の方々にお会いする機会を頂き、会社経営について色々と相談しました。各士業の専門家の方々からの意見を聴くことにより、客観的に自社を見直すことができ、綿密な事業計画や資金繰り計画を立てることができました。現在では借入金もなく従業員も増え、徐々にですが売上を拡大することができております。将来に対する不安がないと言えば嘘になりますが、今後も専門家の方々のアドバイスを受けながら会社を永続的に発展させていこうと考えております。また、私自身中小企業診断士として経営者や後継者の方々のお力になれればと日々努力しております。会社を経営されている方々には常に悩みがあると思います。一人で考えるのではなく、是非、企業の存続・発展をサポートする専門家集団OMBCに相談して下さい。OMBCには、皆様方の期待に応えられる専門家が多数揃っております!
中小企業診断士・代表理事
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行政書士、中小企業事業再生マネージャー
中小企業診断士・一級電気通信工事施工管理技士